Archtop tribute AT205MD 2019年 楽器・機材

電装系も特に問題ありません。 鬼怒無月さんがライブで使用しています。アコースティック・サウンドこそやや控えめになりますが、芯の有るアンプリファイズ・サウンドは高音弦の音痩せも無く、従来の日本製アーチトップには無い、独特のキャラクターに仕上がっております。 本体重量 3.1kg 専用ハードケースをプチプチでくるんで発送します。ハウリングにも圧倒的に強く、腰の有るアタックと程良いサスティーンは、オルガントリオ等の大音量編成でも音抜け良好！スタンダードな魅力のAT105とはまた異なる、コンテンポラリーな魅力をも合わせ持った拘りのモデルです！ 種類...フルアコ カラー...ナチュラル gibson ギブソン アーチトップ・トリビュート archtop tribute Westville walkin。通常のパラレル・ブレイシングではなく、幅広なスノコ状のワイド・ブレイシングをボディトップに用いることにより、アコースティックな鳴りを適度に抑え、よりエレクトリック・ユースに特化した仕様に仕上げられたこのモデル、サーキットにはCTS社製ポットやスイッチクラフト社製のトグルスイッチ＆出力ジャックを採用！またブリッジにつきましては、リニアなレスポンスを誇るアルミ・ブロンズ・サドル仕様の高額パーツ「GOTOH AS103B」（※汎用パーツの同社製品GE103Bと比較して約3倍の価格となり、現時点では一般販売されていない特注パーツです）を採用し、ウォーキン工房製のローズウッド製ブリッジベースを組み合わせております。東京・渋谷のギターショップ、ウォーキンの独自ブランド、アーチトップ・トリビュートのフルアコ「AT205MD 」です。 素人確認ですが、ネックの状態に問題はなく、ビビりや音詰まりなどもありません。 現在の店頭販売価格　¥ 224,400(税込) 以下、ウォーキンのサイトより。2019年販売。 目立つ傷などはなく、美品の部類に入ると思います。 175タイプですが、ボディが薄い仕様で、取り回しがラクです。 １弦の音やせが感じられず、太い音がします。 ミッドデプス・モデル「AT105M」をベースとして、スノコ状の”コンター・ブレイシング”を採用し、2×ハムバッカー仕様に仕上げたモデルが、こちらの「AT205MD」です。トラスロッドも余裕あります